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竹中平蔵氏と小池百合子氏。二人の出世物語にみる”メディアの大罪”

叛逆天使の墜落 (ブリューゲル) - Wikipedia  /出典:WikiArt.org

 

前回の記事でWHOテドロス・アダノム事務局長の正体について書きましたが、今回は、竹中平蔵氏と小池百合子氏についてです。  

このお二人も、社会的立場からくる一般的なイメージとはかけ離れた”正体”が明らかになってきています。すでに周知の事とは思いますが、いろんな記事を参考にさせていただきながら、ここにまとめておきたいと思います。

 

 

竹中平蔵氏と小池百合子氏。出世物語の共通点

まずは、こちらの記事を参考にさせていただきます。 

gendai.ismedia.jp 

この記事によると、小池百合子氏は、カイロ大学を首席で卒業というフェイクで自分を売り出し、経済ニュース番組のキャスターになったそうです。そして、竹中平蔵氏は、「研究開発と設備投資の経済学」という論文を発表しサントリー学芸賞を受賞していますが、共同研究者の研究内容を無断で使用しています。つまり、お二人の出世物語は、”フェイク”からスタートしたという共通点があります。  

 

 (記事より引用)

石井 (中略)

世の中に出ようとする際の売り出し方であるとか、瓜二つとまでは言わないまでも本当によく似ていると思います。

小池さんは海外の大学を「首席で出た」と吹聴したり竹中さんは当時は周りの誰からも存在を知られていた共同研究者の業績を独り占めしてしまう…。冷静に見ればあまりに危なっかしい、すぐにバレてしまうようなことをやってのける。しかしあまりに堂々とやるせいで、世間――特にメディアが真に受け、ろくに検証もせず持て囃してしまった。

佐々木 そうですね。ただ、竹中氏の場合、その安易な嘘が世間にバレても最低限の言い訳だけはできるようにものすごく工夫を凝らしてもいるんですよ。

(中略)

だから完全な故意犯。おそらく小池氏も、ある種の覚悟を持って嘘をついているのではないでしょうか。

石井 そうですね。少なくとも長い人生の中で、一回だけついてしまった大きな嘘(罪)をずっと後悔しながら生きる、といった話では全くないです(笑)。注目されたい一心でかなり気軽に口にする。しかも、嘘を隠すために、また嘘を重ねるというか。その反面、嘘がばれないように、あるいはバレても問題化しないように備えてもいます。

その手段の一つが、マスコミ関係者や有力者を取り込むことです。

 

 

小池百合子氏の経歴を検証

 小池百合子氏の「カイロ大学首席卒業」という経歴の真偽について、とても詳しく検証されている記事がありましたので、ここにリンクを掲載させていただきますね。これらの記事の内容は、とても信憑性が高く、参考になると思います。

 

参考記事1: 徹底研究!小池百合子「カイロ大卒」の真偽〈1〉 「お使い」レベルのアラビア語(1/4) | JBpress(Japan Business Press)

参考記事2:徹底研究!小池百合子「カイロ大卒」の真偽〈2〉 卒論の”嘘”(1/3) | JBpress(Japan Business Press)

参考記事3:徹底研究!小池百合子「カイロ大卒」の真偽〈3〉 エジプトで横行する「不正卒業証書」(1/4) | JBpress(Japan Business Press)

参考記事4:徹底研究!小池百合子「カイロ大卒」の真偽〈4〉 「不正入学」というもう一つの疑惑(1/6) | JBpress(Japan Business Press)

 参考記事5:徹底研究!小池百合子「カイロ大卒」の真偽〈5〉 カイロ大学の思惑(1/4) | JBpress(Japan Business Press)

参考記事6:【最終回】小池百合子「カイロ大卒」の真偽 卒業証明書、卒業証書から浮かび上がる疑問符(1/5) | JBpress(Japan Business Press)

 

これら6つの参考記事を読んで、私自身は、小池百合子氏の「カイロ大学首席卒業」という経歴は、やはり嘘だという見解に至りました。これは、あくまでも私個人の見解ですので、上記の参考記事をじっくり一読された上で、ご自身で判断していただきたいのです。

ここで、気をつけなければならない点は、この”嘘”が、アラビア語に関する知識がない人や、エジプトという国について詳しくない人にとっては、真偽のほどを判断するのは難しいということです。

例えば、参考記事1の中に、(検証記事URL)https://bunshun.jp/articles/-/7909 というリンクが掲載されています。 この記事の中の動画(小池百合子氏がアラビア語でインタビューに答えています。)を一度ご覧になってみてください。 

 

 

 

この動画を、アラビア語を全く知らない人が見れば、「ちゃんと受け答え出来てるんじゃないの?アラビア語喋れてるんじゃないの?」と感じてしまうかもしれません。

ところが、アラビア語に詳しい方からすれば、このレベルでは、カイロ大学を首席で卒業するどころか、授業について行くことすらできないであろうと言われているのです。

作家の黒木 亮氏 ( プロフィール | 文春オンライン)は、上記の検証記事の中で、小池百合子氏のアラビア語のレベルを次のように指摘されています。

  1. 簡単なレベルのアラビア語を日本語を交えながらたどたどしく話している。
  2. 数多くの単語の言い間違いがある。 
  3. アラビア語にも様々なもの(正則アラビア語やストリートアラビア語、エジプト訛りのエジプト口語アラビア語など)があるが、正則アラビア語とエジプト口語がごちゃまぜになっている。つまり、正則アラビア語が話せない。 

 このようなことは、アラビア語に精通した方でなければ、判断は難しいと思います。

 

コロナ禍で起きていることもこれと同じ 

小池百合子氏の”嘘”は、専門的な知識がなければなかなか見抜けないレベルの嘘だと思います。もちろん、外務省の方といった、アラビア語を話せて、なおかつ、エジプトという国や政治について精通していらっしゃる方であれば、小池百合子氏の嘘はすぐに見抜くことができると思います。

けれど、そのような方々は、立場上、この嘘について暴露することのできない事情も抱えていらっしゃるのではないでしょう。分かっていても、黙認するしかないのだと思います。自分の損得抜きに、正義によって、真実を伝える勇気を持っていただきたいとは思いますが、なかなかそうもいかないのでしょう。

これは、今のコロナ禍で起きていることと同じだと思います。新型コロナウイルス関連で多くのフェイク情報が流れていることは、専門家の方々にしてみれば、一目瞭然だと思います。しかし、”一部の専門家たち”がメディアに加担し、正しい情報を伝えようとしないので、一般の人々はいとも簡単に騙されてしまいます。

なんかおかしいなと思った一部の人だけは、きちんと自分で色々調べて、本当のことに気づくこともできますが、そうでない人はテレビの内容を信じてしまいますよね。

そもそも、この世の中はフェイクで出来ているといっても過言ではありません。歴史もフェイク、学問もフェイク、医学も政治も経済もフェイク。全ては人為的に作り出されたものなのです。

先日の小池都知事の緊急事態宣言の延長を受けて、あれっ?!と違和感を感じていたところ、このような記事が掲載されていました。

www.jiji.com

 

メディアによる大罪

世間を騒がす人もニュースも、メディアによってコントロールされています。

小池百合子氏も、”メディアによって作り上げられたスター”なのです。

gendai.ismedia.jp

(記事より引用)

石井 マスメディアの、特に男性の人たちが小池さんにいいように使われ、騙されてきた過程が調べれば調べるほどつぶさに見えてきて悲しくなりました。もっと早い段階で誰かが検証していれば小池さんだってここまでの地位に上り詰めはしなかったはずなのに、なぜ今になってジャーナリストでも記者でもない、評伝作家の私がやっているんだろう…と。

そもそも小池さん自身が元経済ジャーナリストだと自称していますし、彼女をスターに押し上げたのはジャーナリズムでもあるんですよね。当時のテレビ東京で力を握っていた日本経済新聞出身の幹部であるとか、色んな人が協力して、「経済通の国際派女性キャスター」というキャラクターに無理やり仕立て上げてしまった。

当時の番組関係者に訊いたところ、起用した時、小池さんには、経済の知識はほとんどなかったそうです。でも、いざカメラの前で喋らせると、堂々としていて、何でもわかっているかのように振る舞えてしまう。起用した人は、テレビ向きだと思う一方、見ていて恐くなったと言っていました。そういう人だと知っていてスターにしてしまったという意味では、佐々木さんの古巣でもありますが、日経新聞の罪って結構大きいのではないでしょうか(笑)。

 

小池百合子氏ご本人の思いは分かりませんが、経歴詐称に関する嘘を、もっと早い段階で正すことが出来ていたら、きっと今より幸せだったと思います。孤独で辛い人生になってしまったのではないでしょうか。

しかし、嘘だとバレてもなお、嘘をつき続ける頑なさは、”グレートリセット”に向かって行く今の世の中には必要不可欠な人材なのかもしれません。”悪”にとって必要不可欠な人材なのでしょう。

そして、今後も、自分たちの都合の良いように世の中をコントロールしたい人たちが、いろんな策謀をめぐらしてくる事と思います。

 

news.yahoo.co.jp

 

www.sentaku.co.jp

 

お互いが協力し合う関係ではなく、騙し合い利用し合う関係では、発展することはなく、いずれ足を引っ張りあって自滅するのではないでしょうか。能力がないわけではないのですから、もっと建設的な方面にその力を発揮していただければ、多くの人が幸福になるはずなのですが、とても残念だと言わざるを得ません。

 

心の闇と向き合う

しかし、別の見方をすると、このお二人のような人は、社会の闇の犠牲になった人たちなのかもしれないとも感じるのです。 

もう一度、こちらの記事を参考にさせていただきます。

gendai.ismedia.jp

 

(記事より引用)

石井 小池さんが強力な上昇志向を持った理由に関しては、調べていく過程で幼少期の影響がとても大きいと感じました。

彼女が育った神戸の芦屋という場所は、ごく狭い範囲に極端な形で格差が顕在化しているところです。小池さんの実家はごく普通の家なのですが、すぐ近くの別の区画には、美術館と見紛うような豪邸が立ち並んでいる。芦屋の中でも格差の激しい地域だと感じました。現地を歩き、ゆかりの方々に話を聞く中で、彼女の幼少期が容易なものではなかったことを実感しました。

裕福なエリアへの憧れが人一倍強く、外国人と交流があるようなお金持ちの同級生の家に積極的に遊びに行き、その家で英語を教えてもらったりもしている。

つまり自分の家庭に不満をもつ一方で憧れの対象もごく身近なところにあるという落差の大きい環境が、理想の家庭環境を求める強い気持ちだけでなく、それを手に入れるために実際に行動する力も小池さんに与えたのではないかと私は感じているのですが、佐々木さんの本を通じて竹中さんについても似たものを感じました。竹中さんは和歌山県の出身でしたよね?

佐々木 ええ。実家は小さな履物屋です。竹中氏が通った小学校の校区には武家屋敷跡に大きな邸宅が並ぶ住宅街があって、小学校ではお金持ちの家の子と、竹中家のような庶民の家の子が混在していて、格差が他よりも残っていた地域だったようです。この地域の、お金持ちではない方の家に生まれたことが今の竹中平蔵を作ったのではないかと、彼の小学校時代の同級生などは言っていましたね。

 

社会の闇。その闇の中で生まれ育った幼い頃の境遇が、今のお二人のような人生を作り出してしまったのかもしれませんね。社会の闇を作り出したのは、結局のところ、人間の心の闇なのだと思います。ですから、私たち一人一人が、自分自身の心の闇と向き合い、それらを解消しない限り、この世の中は平和で幸せな場所にはならないのだと思います。

メディアによって作り上げられたお二人ですが、今や、私たちも、このお二人と同じような過ちを犯してしまう可能性は十分にあり得ます。例えば、SNS上で嘘の経歴を簡単に書くこともできてしまいますし、ネット上に出てくる他人の論文をあたかも自分のもののように公表することも簡単にできてしまいます。

お二人の姿は、他人事ではなく、誰もが持つ心の闇の現れなのだと思います。人に認められたい。有名になりたい。もっと豊かになりたい。見返してやりたい。そう言った欲求が、自分を粉飾する結果につながります。もしも、今のままの自分を認めてくれる存在がいてくれれば、そのような欲求はなくなるのかもしれませんね。

誰もが抱える心の闇。それは、”絶対的な愛”の欠乏から生まれるのだと私は思っています。しかし、そのような愛を誰かに求めても、得ることは出来ません。その”絶対的な愛”を与えてくれるのは、創造主である神様だけだと思います。  

竹中平蔵氏や小池百合子氏、その他、この世の中を動かしている人々が、そのことに気づいてくださればいいのですが。そうすれば、このような混乱した世の中が、少しは収まってくれるかもしれないのですが、ことはそう簡単ではなさそうです。

 

最後に、あるサイトで聴いた素敵な祈りの言葉をここに綴っておきたいと思います。

 

神よ

私たちの心を 

優越感 妬み またこの世への執着 世俗的な欲などから

御守りください

そして心の中が

あなたと清らかなものたちの愛で満たされますように

引用元:光の彼方への旅立ち - Pars Today

 

 

神様の御導きのもと、皆様が真実に気づき、永遠の幸福へと誘われますように。