神様の御導きに従って永遠の幸福を生きる

神様の御導きのもと皆様が永遠の幸福へと誘われますように…

慈悲あまねく慈愛深いアッラーの御名において。今日の聖典コーラン ”第3章アールイムラーン章(イムラーン家章)第31–63節”

*ワクチン接種後の後遺症でお困りの方へ。解毒方法についてはこちらの記事(神仙堂薬局さんの記事を元に、解毒方法を簡単にまとめてみました。)をご参照ください。

 

 

▶︎全ては、この世の真理とつながっている。真言密教、浄土真宗、景教、神道は、聖書の教えからきている。

▶︎学校で進化論しか習わないのは日本だけ。それはなぜなのか? 〜分子生物学と聖書の真実 聖書真実シリーズ3 高原剛一郎牧師の動画より〜

▶︎天国とはどんな場所? 地上にあって天国には存在しない5つの事象。そして、天国へ行く方法とは。

▶︎最後の審判の情景。神様の慈悲に授かり、神様に愛されて生きてゆく。

 

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あるサイトに、次のようなことが書いてありました。

イスラムの偉大なる預言者ムハンマドは次のように語っています。「アル・バガラ章アールイムラーン章を学びなさい。なぜならそれらは、最後の審判の翌日に輝く2つの星であるからだ。それらは2人の天使として降り立ち、読むものを天国に入れるようにする

出典:アールイムラーン章イムラーン家(2) - Pars Today

私自身、聖典コーランに掲載されているこの2つの章を学ぼうと思います。

そして、このブログにも毎日掲載して、皆様と共有したいと思います。

聖典コーランはこちらのサイト(イスラーム文化のホームページ)などにも掲載されています。この2つの章を学びたいと思われる方は、このブログにも毎日掲載しますが、上記サイトなどを参考にご自身のペースで読み進めていただければよいかと思います。

なお、上記サイト(イスラーム文化のホームページ)には、アル・バガラ章は2.雌牛章、アールイムラーン章は3.イムラーン家章として掲載されています。

 

聖典コーランでは聖書の内容がさらに詳しく説明されています。

神様からの啓示の書である聖書と聖典コーランを通読することが大切だと思っています。

コーランは、神から、イスラムの偉大なる預言者に下された節が集められたものです。この永遠の書物の最大の目的は、人間に正しく生きる道を教え、人間を幸福の道に導くことです。言い換えれば、コーランは、誰でも自分の能力に応じて利用できるよう、至高なる神が、その使徒であるムハンマドを通して人々の間に広げた天の食布です。そのため、コーランの節を正しく注意深く読み、その内容を実践することが必要です。

出典:コーランとは?(1) - Pars Today

 

 

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第3章アールイムラーン章(イムラーン家章)

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第3章の概要

第32節に,ムーサーその他多くの預言者を輩出した,イムラーン家のことについて述べられるにちなみ,イムラーン家章と名付けられる。本章の主題は前章の続きでそれとは異った角度から,バドルとオホドの両戦役に関連して考えられる。バドルの役は,ヒジュラ2年(623)完全に武装した一千のマッカの軍勢に対し,聖遷したばかりのマディーナがわは,装備も全くないわずか3百余の劣勢で,これをマディーナの約150キロ東方にあたる,バドルにおいて迎撃して大勝を博し,イスラームの地位が初めて確立された記念すべき戦いである。またオホドの役は,バドルの役の翌年,マッカ側は雪辱のため,3千の兵を率いてマディーナに進撃して来た。これに対し聖預言者ムハンマドは,約1千の兵をもって,マディーナ市郊外のオホド山麓でこれを迎え撃った戦いである。その時,にせ信者のアブドッラー・ビン・ウバイが,辞を設うけて手兵を率い後退したのでわずか7百の軍勢で苦戦し,側面に配陣されていた弓隊が,聖預言者のかねての命にそむいてその持場を離れたため,敵の騎兵がそこを通って背後を突き味方は大混乱に陥り,多大の犠牲者を出し,聖預言者自身も負傷したが,やがて敵軍が退陣したので,わずかに難をのがれることができた。本章は啓典の民,すなわちユダヤ人やキリスト教徒の宗教史的概説から,新進のイスラームの人びととの生活態度とその法令に及び,また真理のために奮闘を必要とするときに際し,(イ)新しい光明を受け入れた,キリスト教徒の場合の義務が強調される。(ここにいうキリスト教徒とは,主として前章の後段に見るユダヤ人をさす)。また(ロ)バドルおよびオホドの戦役において得た諸教訓。ならびに(ハ)ウンマに対するムスリムの責任が,内面的またその対外関係の両面から述べられている。

出典:聖クルアーン

 

第31–63節の概要

第31−63節,イムラーンに関する物語は,ムーサーの律法,ならびにイ―サー(キリスト)の誕生とその使命に関する奇跡に,われわれを導く。

出典:聖クルアーン

 

本文

31.言ってやるがいい。「あなたがたがもしアッラーを敬愛するならば、わたしに従え。そうすればアッラーもあなたがたを愛でられ、あなたがたの罪を赦される。アッラーは寛容にして慈悲深くあられる。」
32.言ってやるがいい。「アッラーと使徒に従いなさい。」だがかれらがもし背き去るならば、誠にアッラーは信仰を拒否する者たちを御好みになられない。
33.本当にアッラーは、アーダムとヌーフ、そしてイブラーヒーム一族の者とイムラーン一族の者を、諸衆の上に御選びになられた。
34.かれらは、一系の子々孫々である。アッラーは全聴にして全知であられる。
35.イムラーンの妻がこう(祈って)言った時を思え、「主よ、わたしは、この胎内に宿ったものを、あなたに奉仕のために捧げます。どうかわたしからそれを御受け入れ下さい。本当にあなたは全聴にして全知であられます。」
36.それから出産の時になって、かの女は(祈って)言った。「主よ、わたしは女児を生みました。」アッラーは、かの女が生んだ者を御存知であられる。男児は女児と同じではない。「わたしはかの女をマルヤムと名付けました。あなたに御願いします、どうかかの女とその子孫の者を、呪うべき悪霊から御守り下さい。」
37.それで主は、恵み深くかの女を嘉納され、かの女を純潔に美しく成長させ、ザカリーヤーにかの女の養育をさせられた。ザカリーヤ一が、かの女を見舞って聖所に入る度に、かの女の前に、食物があるのを見た。かれは言った。「マルヤムよ、どうしてあなたにこれが(来たのか)。」かの女は(答えて)言った。「これはアッラーの御許から(与えられました)。」本当にアッラーは御自分の御心に適う者に限りなく与えられる。
38.そこでザカリーヤーは、主に祈って言った。「主よ、あなたの御許から、無垢の後継ぎをわたしに御授け下さい。本当にあなたは祈りを御聞き届け下さいます。」
39.それからかれがなお聖所で礼拝に立っていた時、天使がかれに呼びかけた。「アッラーからヤヒヤーの吉報をあなたに授ける。その子はアッラーの御言葉の実証者となり、尊貴、純潔で正しい人々の中の預言者となろう。」
40.かれは言った。「主よ、どうしてわたしに男の子があり得ましょう。わたしはもう老齢になってしまい、妻は不妊でありますのに。」かれ(天使)は言った。「このように、アッラーは御望みのことを行われる。」
41.そこでかれ(ザカリーヤー)は言った。「主よ、わたしに印を御示し下さい。」かれ(天使)は言った。「あなたは3日の間人間と話すことが出来ず、身振だけで意志を通じさせることになろう。これがあなたに与えられる印である。だから多くあなたの主を念じ、朝にタべに讃えなさい。」
42.天使たちがこう言った時を思い起せ。「マルヤムよ、誠にアッラーはあなたを選んであなたを清め、万有の女人を越えて御選びになられた。」
43.「マルヤムよ、あなたの主に崇敬の誠を捧げてサジダしなさい。ルクーウ(立礼)するものと一緒にルクーウしなさい。」
44.これは幽玄界の消息の一部であり、われはこれをあなたに啓示する。かれらが籤矢を投げて誰がマルヤムを養育すべきかを決めた時、あなたはかれらの中にいなかった。またかれらが相争った時も、あなたはかれらと一緒ではなかった。
45.また天使たちがこう言った時を思え。「マルヤムよ、本当にアッラーは直接ご自身の御言葉で、あなたに吉報を伝えられる。マルヤムの子、その名はマスィーフ・イーサー、かれは現世でも来世でも高い栄誉を得、また(アッラーの)側近の一人であろう。
46.かれは揺り籠の中でも、また成人してからも人びとに語り、正しい者の一人である。」
47.かの女は言った。「主よ、誰もわたしに触れたことはありません。どうしてわたしに子が出来ましょうか。」かれ(天使)は言った。「このように、アッラーは御望みのものを御創りになられる。かれが一事を決められ、『有れ。』と仰せになれば即ち有るのである。」
48.主は啓典と英知と律法と福音とをかれに教えられ、
49.そしてかれを、イスラエルの子孫への使徒とされた。(イーサーは言った。)「わたしは、あなたがたの主から、印を齎したのである。わたしはあなたがたのために、泥で鳥の形を造り、それに息を吹き込めば、アッラーの御許しによりそれは鳥になる。またアッラーの御許しによって、生れ付きの盲人や、癩患者を治し、また死者を生き返らせる。またわたしは、あなたがたが何を食べ、何を家に蓄えているかを告げよう。もしあなたがたが(真の)信者なら、その中にあなたがたへの印がある。
50.わたしはまた、わたしより以前に下された律法を実証し、またあなたがたに禁じられていたことの一部を解禁するために、あなたがたの主からの印を齎したのである。だからアッラーを畏れ、わたしに従いなさい。
51.本当にわたしの主はアッラーであり、またあなたがたの主であられる。だからかれに仕えなさい。これこそは、正しい道である。」
52.イーサーは、かれらが信じないのを察知して、言った。「アッラー(の道)のために、わたしを助ける者は誰か。」弟子たちは言った。「わたしたちは、アッラー(の道)の援助者です。わたしたちはアッラーを信じます。わたしたちがムスリムであることの証人となって下さい。
53.主よ、わたしたちは、あなたが下されたものを信じ、あなたの使徒に従います。それでわたしたちを証人たちと一緒に、書きとめて下さい。」
54.かれら(不信者)は策謀したが、アッラーも策謀なされた。だが最も優れた策謀者は、アッラーであられる。
55.アッラーがこう仰せられた時を思い起せ。「イーサ―よ、われはあなたを召し、われのもとにあげて、不信心者(の虚偽)から清めるであろう。またわれは、あなたに追従する者を、審判の日まで、不信心の者たちの上位におくであろう。それからあなたがたは(皆)われの許に帰り、あなたがたが争っていたことに就いて、われは裁決を下すであろう。
56.その時われは、現世においても来世でも不信心な者たちに厳しい懲罰を与えよう。(誰一人)かれらを助ける者もない。」
57.主は信仰して善行に勤む者を(十分に)報奨される。だがアッラーは、不義を行う者を御好みにならない。
58.「これはわれがあなたに読み聞かせる印であり、また英知に満ちた教訓である。」
59.イーサーはアッラーの御許では、丁度アーダムと同じである。かれが泥でかれ(アーダム)を創られ、それに「有れ。」と仰せになるとかれは(人間として)存在した。
60.真理はあなたの主から(来る)。だから懐疑の徒の仲間となってはならない。
61.(イーサーに関する)真実の知識があなたに下された後、もしかれに就いてあなたと議論する者があれば、言ってやるがいい。「さあ、わたしたちの子孫とあなたがたの子孫、わたしたちの妻たちとあなたがたの妻たち、わたしたちとあなたがたを一緒に呼んで、アッラーの御怒りが嘘付き者の上に下るように祈ろう。」
62.誠にこれは、真実な物語である。アッラーの外に神はない。本当にアッラーは偉力ならびなく英明であられる。
63.だがかれらがもし、背き去るならば、アッラーは悪を行う者を熟知される。
 

 

 

神様の御導きのもと、皆様が永遠の幸福へと誘われますように。